キルト作家・八幡垣睦子創作活動20周年を記念し、
〈出雲キルト美術館〉〈荒神谷博物館〉2会場にて特別展「織在月」を開催します。
「織在月」とは、世界に認められた八幡垣睦子と
韓国のトップキルターたちの作品などを集めた展覧会。
今年4月にアメリカ国立キルト美術館で開催された
「アジアからの新しい風」というキルト展に出品された、
八幡垣睦子の最新作「綺羅の華」、韓国のトップキルター6名の作品をはじめ、
八幡垣睦子監修キルト教室生徒の最新など、キルト作品約50点が展示されます。
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「アジアからの新しい風」展 2009年4月、アメリカ国立キルト美術館において、「アジアからの新しい風」展が開催されました。同展に出品された韓国のトップキルター6名の作品を、日本で初公開します。 ◆八幡垣睦子最新作「綺羅の華」、 八幡垣睦子監修キルト教室生徒作品展示 ◆イベント／ワークショップ：八幡垣睦子監修 による古布を使用したミニ掛軸 |
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八幡垣睦子20年の軌跡展 「和のキルト」の第一人者八幡垣睦子が、創作活動20年の節目を迎えます。世界で作品が認められながら、島根県を活動の拠点に作家自身が美術館を設立。その偉業を成すまでの20年には、いかなる道程があったのでしょう。美しき島根、出雲のおひざ元で、キルトを芸術の域へと導いた八幡垣睦子の世界が広がります。 ◆八幡垣睦子監修キルト教室生徒作品、 コンテスト入賞作品展示 |
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八幡垣睦子最新作品「綺羅の花」 |